賃貸事務所選びで損をしないためのポイントは?

起業したり業務を拡大する際には、賃貸事務所が必要になることがあります。賃貸事務所を選ぶときに何を見ていけば、借りた後に後悔せず快適に使用していけるでしょう。

・広さ
賃貸事務所広さは、従業員の数や使用する道具の多さと比例して、面積を確保する必要があります。賃貸事務所の面積が狭すぎると、業務用具の置き場が足りずに、狭い空間を歩きまわるということにもなりかねません。そうすると業務に支障が出てしまいます。郊外の賃貸事務所のほうが安くなっているので、予算のことも考慮しながら決めましょう。

・周辺環境
賃貸事務所を選ぶときには、周辺環境も重要です。従業員が車を使って通勤するなら、郊外の不便な場所でも構わないでしょう。しかし従業員の電車通勤を考慮するなら、ある程度駅から離れていない場所にあるべきです。これは通勤帰宅時の事故のリスクを減らすことや、体力を確保することにも繋がります。また、学校や工場が近くにあると騒音で悩まされることもありますので、賃貸事務所の見学の際には事務所内を見るだけでなく、近隣環境もよく見て回ることが求められます。

・水回り
事務所には通常トイレや水道はありますが、キッチンが付いているかどうかも重要ポイントです。お昼など休憩時には、事務所内で食事を行うということもあります。

・エレベーター
ビルの1階なら、事務所に出入りするときの負担を減らせます。事務所が2~3階にあってエレベーターが無い場合には、階段を使うことで脚に負担がかかることもあります。エレベーターがあるかないかはチェックしてください。